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   <title>琉聖の男心と秋の空</title>
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   <title>副鼻腔炎</title>
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   <published>2009-12-15T18:08:05Z</published>
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      <![CDATA[副鼻腔炎 
慢性副鼻腔炎は耳鼻科専門医によって治療されるべき疾患であるため、ここでは急性副鼻腔炎に関して主に説明する。急性副鼻腔炎は頭痛、めまい、鼻水、鼻づまり、頬部痛、歯痛、目の奥の痛みなど一見すると不定愁訴のようにみえるのが特徴である（一応は鼻周辺の症状ではあるが）。しかし見逃すと重症化することもあるため、注意深い診察が要求される。最もわかりやすい所見は顔面の圧痛である。副鼻腔の位置に対応した圧痛点が見られることが多い。例えば、上顎洞ならば頬部、前頭洞ならば額、篩骨洞ならば目の間である。軽く押さえるだけで十分圧痛の所見はとれる。眼窩部は健常者も圧痛が見られるため触診しない方が良いと言われている。前かがみになると症状が増悪したり、後鼻漏による仰臥位で増悪する咳などが見られることがある。歯肉からの膿、後鼻漏による咳症状、耳鏡にて鼻腔観察をして、腫脹所見をとったり、超音波診察をすることもある。但し、治療は抗菌薬を用いなくてもほとんどの場合は治る。抗ヒスタミン薬や漢方薬などを用いることが多い。但し高熱が見られる場合や疼痛が激しい場合や膿が出ている場合、7日以上治らないといった重症例では抗菌薬を用いることが多い。原因菌としては定型肺炎と同じで肺炎球菌、インフルエンザ桿菌、モラクセラ・カタラーリスなどであるもの、薬物動態学の違いから定型肺炎と抗菌薬の選択が異なる。アモキシシリンが第一選択であるため、パセトシンを用いることが多い。アモキシシリンが無効であったり、アレルギーがある場合はより広域な抗菌薬が選択される。 
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インフルエンザ、インフルエンザ様疾患 
インフルエンザウイルスによる感染症である。RSウイルスやパラインフルエンザウイルスによってもほぼ同様の症状が出る（インフルエンザ様疾患という）ためワクチンを打ったのにインフルエンザになったというエピソードが生まれることがある。インフルエンザは冬に多く、インフルエンザ様疾患は春や夏に多いという特徴がある。インフルエンザの症状としては、急性の高熱、悪寒、関節痛、のどの痛み（ただし咽頭の発赤、腫脹はない）、咳、鼻水などがあげられる。通常は自然治癒するのだが高齢者は重症化し死に至ることもあるので予防が大切と言われている。]]>
      
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   <title>削って使う鉛筆は当初</title>
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   <published>2009-11-30T17:19:50Z</published>
   <updated>2009-11-30T17:20:26Z</updated>
   
   <summary>削って使う鉛筆は当初、芯は四角く軸は八角形だった。ただし、初期は指物師が鉛筆を作...</summary>
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      <![CDATA[削って使う鉛筆は当初、芯は四角く軸は八角形だった。ただし、初期は指物師が鉛筆を作ったので、製造者によっては円形や六角形のものを作った者もいる。長さは6インチまたは7インチで、幅と厚さは1/3ないし1/2インチだった。現代のものと大差ない。

黒鉛はイギリス特産で、この時代、鉛筆はイギリス産のものが多く使われた。また、輸出産業を保護するため、しばしばイギリスは黒鉛を禁輸にし、完成品の鉛筆のみを輸出する政策をとった。イギリスの黒鉛鉱は19世紀までに掘り尽くされ、現在では中国、ブラジル、スリランカなどで地下から黒鉛を採掘している。初期の鉛筆は、途中までしか芯は詰められなかった。末端部分の削ってしまうと持てなくなり捨てる部分には最初から芯を入れなかったのである。この工夫は19世紀まで続いた。

鉛筆が普及し、黒鉛が不足すると、黒鉛を節約し、黒鉛くずも活用する方法が考えられた。最初の着想は1726年までにドイツで実現された。黒鉛くずと硫黄をまぜて溶かし、固めるというものだったが、筆記時に引っかかりが生じて滑らかな筆記性に欠け、のちにカルノー式鉛筆が登場するとすぐに消えた。
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20世紀の終わりに、日本で伊達政宗の墓所・瑞鳳殿から鉛筆が発見された。これはゲスナーの使ったのとほぼ同じ構造だったが、芯は練って作ってあった。政宗の鉛筆は1636年までには製造されていたと考えられるため、練って作る芯の使用は少なくとも90年はさかのぼることになった。

日本には、17世紀に製造された鉛筆として、政宗の鉛筆のほか、徳川家康の鉛筆も残っている。これについては後述する。]]>
      
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   <title>魚拓</title>
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   <published>2009-11-26T16:50:24Z</published>
   <updated>2009-11-26T16:51:34Z</updated>
   
   <summary>魚拓（ぎょたく）とは、釣りで釣った魚の像を、墨を使って紙などに転写したもの。 釣...</summary>
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      <![CDATA[魚拓（ぎょたく）とは、釣りで釣った魚の像を、墨を使って紙などに転写したもの。 釣り上げた魚の原寸大の記録を残すために行われる。
最近では動物愛護の観点から、魚拓ではなく写真を撮りそれに代えることがある。特にルアー・フィッシングの愛好者は、魚を殺さず水に戻すのがエチケットになっている。この場合「物差し」を背景に写し、大きさを証明する。
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魚拓は庄内藩が発祥とされ、日本最古のものは天保10年（1839年）2月に現在の東京都墨田区錦糸町付近で釣られた鮒の魚拓「錦糸堀の鮒」とされている。9代藩主酒井忠発が釣り上げた鮒であるとされ、現在は鶴岡市郷土資料館に所蔵されている。 庄内藩では、幕藩体制に入り、平和な世の中にあっても、尚武の心を忘れないために海釣りが奨励された。夜中に鶴岡城下を出立し、夜の山道を20Km以上歩き、日本海の荒波に「庄内竿」と呼ばれる独特の長い竿を振って鱈などの大きな魚に立ち向かった。長い竿を担いで目の効かない暗く遠い山道を歩き、あれこれ戦略を立てながら釣り糸をたらし、心を張り詰めながらも静かに獲物を待ち、荒海の中から一気に大きな魚を釣り上げるのは、武士の道に通じ、鍛錬にはもってこいであった。 そして、大きな獲物は、「討ち取った敵将の首」に見立てられ、魚拓にして藩主に献上されたという。

魚に直接墨を塗り布や紙に写し取る「直接法」と、魚に布や紙を載せて、上から墨などで色をつける「間接法」がある。]]>
      
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   <title>海洋汚染のひとつに土砂の流入もある</title>
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   <published>2009-11-12T20:07:24Z</published>
   <updated>2009-11-12T20:08:20Z</updated>
   
   <summary>海洋汚染のひとつに土砂の流入もある。人間が山の木を大量伐採したあとに大雨が降ると...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kppfe.sefhnp.net/">
      <![CDATA[海洋汚染のひとつに土砂の流入もある。人間が山の木を大量伐採したあとに大雨が降ると、自然状態とは数桁違う大量の土砂が河川に流れ込むため、産卵場所としての藻場や、珊瑚礁のような微妙な生態系に大きな影響を与えることになる。沖縄に大雨が降って海に土砂が流れ込むと、珊瑚礁にオニヒトデが異常発生することが知られている。

さらに近年、漂着ごみによる海岸への悪影響が深刻な問題となりつつあり、また、ウミガメや大型魚類がビニール袋をクラゲなどのエサと勘違いして食べ、消化管が詰まって死に至るという問題も起こっている。
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また、近年では上記のような汚染だけではなく、漁獲資源の乱獲による海洋生態系の崩壊も問題になっており、これもまた広義の海洋汚染として認識されつつある。 1960年代からの大規模なトロール業の開始と、魚群探知機などに代表される行き過ぎた漁業技術の進歩により、現在では多くの大型魚類資源がかつての量の10%以下となっており、絶滅も心配されている。この結果、主要な小型魚種の不安定的な資源量変動が生じ、海洋生態系を構成する生態系ピラミッドの改変（クラゲやヒトデなどの大発生に代表される、いわゆる「海のスライム化」）の要因のひとつと考えられている。

排水の規制により、河川水質は一定改善されたが、閉鎖性水域の水質が改善されない原因として、底質汚染の問題があり、底質汚染が水質汚染の原因と一つとなっている。このため、国土交通省は技術的資料や、考え方などを2007年にとりまとめ対応している。]]>
      
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   <title> 煤煙の有害性の認識と対策、補償</title>
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   <published>2009-11-01T05:00:57Z</published>
   <updated>2009-11-01T05:01:36Z</updated>
   
   <summary>明治の殖産興業政策の中の1893年に、別子銅山での銅精錬時に発生する排気ガスによ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kppfe.sefhnp.net/">
      <![CDATA[明治の殖産興業政策の中の1893年に、別子銅山での銅精錬時に発生する排気ガスによると思われる水稲・麦被害が広範囲に発生し、補償を求める住民と、補償を拒む住友鉱業の間で紛争になった。しかし結局、精錬所側が賠償金を支払うこととなった。

1907年には、茨城県日立鉱山北側の集落の蕎麦に被害が発生したが、その後の交渉で補償契約が成立、山上に大煙突を建てるなどの対策を行った。
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戦後は高度成長期に大気汚染が進み、各工業地域での大気汚染は深刻化し、四日市喘息などの問題が出現した。このため、1962年に「ばい煙規制法」が制定され、国が指定した地域において「すすその他の粉じん」及び「亜硫酸ガス又は無水硫酸」の排出が規制されることとなった。1967年には公害対策基本法が、1968年には大気汚染防止法が成立し、厳しい排出総量規制が敷かれるようになった。1970年、佐藤首相は、公害は「国民の最大の関心事」と位置づけ、環境庁を新設。煤煙を含む公害対策にさらに深く取り組むようになった。]]>
      
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   <title>掘り抜き井戸</title>
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   <published>2009-10-21T16:38:05Z</published>
   <updated>2009-10-21T16:38:59Z</updated>
   
   <summary>掘り抜き井戸  難透水層を掘り抜き、深い帯水層の地下水を汲み上げる井戸。ボーリン...</summary>
   <author>
      <name>琉聖の男心と秋の空</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kppfe.sefhnp.net/">
      <![CDATA[掘り抜き井戸 
難透水層を掘り抜き、深い帯水層の地下水を汲み上げる井戸。ボーリング工法（掘削工法としての上総掘りも含む）により作成する。降水の少ない砂漠地帯でも水を得ることができる。オーストラリア中央部は、掘り抜き井戸が多いことで有名である。 
浅井戸と深井戸 
井戸の取水深度（帯水層の深度）に関係なく、井戸の深さ（孔底深度）が浅い井戸を浅井戸と言い、孔底深度が深い井戸を深井戸という。それぞれに深度や帯水層の定義はなく、いずれも一般的な通称である。地域に分布する帯水層の深度によって、また地域によっても、それらの深度が異なる。 
自由地下水（上記の丸井戸）を取水している井戸を浅井戸、上記の掘り抜き井戸を深井戸と称することが見られるが、この言い方（分類基準）は決まっているものではない。 
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自噴井 
被圧地下水（胚胎する地下水の水面が、その帯水層上面よりも高い状態）に井戸を掘り、その水面が地表面以上になると、地下水は汲み上げなくても井戸から噴き出す。この状態の井戸のことを言う。掘り抜き井戸で被圧帯水層を取水してる井戸にこの現象が現れる。地域的には扇状地の先端（地形としては扇端部と言う）にあることが多い。 
]]>
      
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   <title> 日本におけるムー大陸伝説</title>
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   <published>2009-06-21T07:50:24Z</published>
   <updated>2009-06-21T07:51:45Z</updated>
   
   <summary>古史古伝の竹内文書を紹介した1940年（昭和15年）10月刊行の『天国棟梁天皇御...</summary>
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      <name>琉聖の男心と秋の空</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kppfe.sefhnp.net/">
      <![CDATA[古史古伝の竹内文書を紹介した1940年（昭和15年）10月刊行の『天国棟梁天皇御系図宝ノ巻き前巻・後巻』（児玉天民　太古研究会本部）で葺不合朝（ウガヤフキアエズ王朝）69代神足別豊鋤天皇の代に「ミヨイ」、「タミアラ」という大陸（というか島）が陥没したとし、その世界地図が記載されている。（1934年（昭和9年）5月の『大日本神皇記』（皇国日報社）では4代天之御中主神身光天皇と35代の千足媛不合10代天日身光萬國棟梁天皇の時とする。ただし「ミヨイ」、「タミアラの名称はない。）[1]竹内文書では、これらの島では五色人（白人・黒人・赤人・青人・黄人）と王族の黄金人が暮らしていたが天変地異で沈んだため、天の岩船で日本など太平洋の沿岸域に避難したとする。「ノアの洪水」に代表される世界の大洪水はこのとき「ミヨイ」「タミアラ」の水没の影響としている。なお、日本における天皇家はムーの黄金人の子孫であるとし、日本人こそムーの正統であるとしていた。この説は第二次世界大戦前、日本の天皇こそが世界の正統的な支配者であるということを裏付ける根拠の一つとして一部の急進的な愛国者の間で支持されたものの、国が教育する天皇像や皇国史観から大きく逸脱しているため弾圧された。

また、この竹内文書自体が明治から大正にかけて竹内巨麿によって創作された偽書であると証明されているため、日本において学術的な意味合いでのムー大陸伝説は事実上存在しないに等しい。
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なお、日本でのムー大陸の紹介記事は1932年（昭和7年）8月7日の『サンデー毎日』の記事「失はれたMU（ミュウ）太平洋上秘密の扉を開く」（三好武二）をはじめ、1938年（昭和13年）7月の『神日本』2巻7号（神之日本社）の「陥没大陸ムー国」など多数紹介されていた。[2]

現在ではその名が冠されたオカルト雑誌、ムーでも知られる。

与那国島の「海底遺跡」を「調査」している木村政昭は自著でこの「海底遺跡」と太平洋各地の石造物を結びつけて「ムー文明」の痕跡であると主張している。ちなみにこうした概念は、日本以外ではむしろパシフィス大陸という空想と結びつけて語られることが多い。太平洋上の空想上の大陸＝ムー大陸となるのは日本独特の風土と言えよう。

いわゆるムー大陸の存在が科学的に否定された事から、ムー大陸の正体をトンガ大首長国のような「海上帝国」であるとした、「合理的解釈」も見られる（実際にトンガ大首長国の最盛期の領域は、伝説のムー大陸に匹敵する規模である）。ただし上記の通りチャーチワードの主張そのものに問題があり、それを元に合理的解釈を加えても意味が無いとする反論がある。

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   <title>神秘を直接知るための技法や</title>
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   <published>2009-06-04T03:33:44Z</published>
   <updated>2009-06-04T03:36:24Z</updated>
   
   <summary>神秘を直接知るための技法や、神秘の周辺にある知識の体系は、多くの場合、呪術的世界...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kppfe.sefhnp.net/">
      <![CDATA[神秘を直接知るための技法や、神秘の周辺にある知識の体系は、多くの場合、呪術的世界観や、あるいは過去の宗教の一部となって知られている。

例えば、仏典によれば、仏教において「悟り」を直接体験によって得た神秘家もいたと解釈できる。あるいはキリスト教においては、「神との合一」や「キリスト体験」などを直接体験した聖者もいたという。また、「自分は何なのか？」という哲学的問いに、神秘体験によって答えを得た者もいるとされている。

このように、宗教は神秘と結びついているため、神秘を直接知った人物（神秘家）によって宗教が興されることもある。また、神秘家によって与えられた技法や体系から宗教が作られることもある。

神秘は協力者なしでも知ることができるが、神秘家の協力があるとより容易になるといわれる。但し、他者が協力できるのは、あくまでその準備だけであり、準備が整った後は、神秘を知る機会が偶然に訪れるのを待つしかないともいわれる。神秘を知るのは、その準備が役立ったことによる場合が多いが、準備なく偶然に機会が訪れ、神秘を知るに至った人々もある。
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イギリスの哲学者バートランド・ラッセルは、神秘主義の特質を下記の3点にまとめている。「あらゆる分離は真実でない。宇宙は不可分な統一である」、「悪は部分を実体と考えることから生じる幻影である」、「時間は実在しない。実在はまったく時間の外にあるという意味で永遠である」（RELIGION AND SCIENCE, 1935)。このような神秘の特質は、キリスト教の普遍性を日常生活に不必要なまでに拡張した歴史を垣間見ることが可能で、宗教を相対化することに成功した先進国の日本ではそういう現象は僅少である。しかし逆輸入された神秘主義的新興宗教に悩まされオウムなどに至ったがその勢力は小さい。

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   <title>プランテーション</title>
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   <published>2009-04-30T23:33:45Z</published>
   <updated>2009-04-30T23:34:50Z</updated>
   
   <summary>プランテーション (plantation) とは、大規模工場生産の方式を取り入れ...</summary>
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      <![CDATA[プランテーション (plantation) とは、大規模工場生産の方式を取り入れて、熱帯、亜熱帯地域の広大な農地に大量の資本を投入し、先住民や黒人奴隷などの安価な労働力を使って単一作物を大量に栽培する大規模農園のこと。経営主体は、国営、企業、民間など様々である。経営する側をプランターと呼ぶ場合もある。

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この「安価な労働力」は、かつては植民地の原住民あるいは奴隷であり、現在は発展途上国の農民であったり、土地自体が先住民から奪われて経営者に売られていたりなどするため、労働者の人権が問題とされることがある。また水質汚濁・森林破壊・農薬問題などの環境破壊が問題とされることも多い。

コーヒー、天然ゴム、サトウキビ、ヤシ、綿（綿花）その他果物全般などがプランテーション作物として良く知られている。プランテーション作物の多くは商品作物であり、国としてはこれを輸出することで外貨を稼がざるを得ないが、これに依存している度合いが高い国の場合、自然災害などの影響を受けると経済が立ち行かなくなってしまう。こういった経済構造はモノカルチャー経済とも呼ばれる。こうした構造が原因で国内で必要とされる食物の生産がおろそかになり、飢餓の原因の一つになっているとされる。また、特に中米のバナナ共和国と呼ばれる国々で見られるように、先進国のプランテーション企業が巨大な力を持ち、現地政府を牛耳ってしまう例も見られる。

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   <title>ダイオウ属</title>
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   <published>2009-04-16T02:22:55Z</published>
   <updated>2009-04-16T02:23:57Z</updated>
   
   <summary>ダイオウ属（学名：Rheum）はタデ科の属のひとつ。本属の植物を総称して大黄（だ...</summary>
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      <![CDATA[ダイオウ属（学名：Rheum）はタデ科の属のひとつ。本属の植物を総称して大黄（だいおう）という。また、生薬・漢方薬の分野では、本属の一部植物の根茎を基原とした生薬を大黄という。

 生薬 [編集]
この属の一部植物の根茎より生薬の大黄（だいおう）が調製される。これには消炎・止血・緩下作用があり、瀉下剤として便秘薬に配合されるほか、漢方医学ではそれを利用した大黄甘草湯に配合されるだけでなく、活血化お（”お”はやまいだれに「於」）作用（停滞した血液の流れを改善する作用と解釈される）を期待して桃核承気湯などに配合される。

日本薬局方では、基原植物をRheum palmatum,R. tanguticum,R. officanale,R. coreanum又はそれらの種間雑種としている。 指標成分は瀉下作用の活性成分であるセンノサイドであり、日本薬局方には最低含有量が規定されているが、活血化お作用を期待して大黄を使用する場合には瀉下作用は副作用となってしまうため、その含量規定は低く抑えられている。

 食用 [編集]
ルバーブ（ショクヨウダイヨウ、マルバダイオウ、R.rhabarbarum）などは野菜の一種として扱われ、茎を砂糖で甘味を付けてジャムにしたりパイの具にするなど、果物と同様の調理で食用にされる。原産地はシベリアだが、欧米では広く栽培されて食用にされ、菓子類のフレーバーとしても定着している。日本でも長野県などでジャム加工用に栽培される。ルバーブにもわずかにセンノサイドを含むことから、敏感な人は下痢をすることがある。葉はシュウ酸を多く含むため食用にはできないが、煮出した液を真鍮や銅を磨くために使用もできる。

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   <title>キハダ (植物)</title>
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   <published>2009-04-01T04:54:58Z</published>
   <updated>2009-04-01T04:56:25Z</updated>
   
   <summary>キハダ（黄檗、黄膚、黄柏。学名 Phellodendron amurense）は...</summary>
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      <![CDATA[キハダ（黄檗、黄膚、黄柏。学名 Phellodendron amurense）はミカン科キハダ属の落葉高木。アジア東北部の山地に自生しており、日本全土でもみることができる。

樹高は10m～15m程度で、20m以上になるものもある。キハダの葉は、対生葉序（たいせいようじょ）で奇数羽状複葉（きすううじょうふくよう）である。5月末～7月初旬にかけて、円錐花序の小さい黄色い花が見られるようになる。樹皮はコルク質で、外樹皮は灰色、内樹皮は鮮黄色である。この樹皮からコルク質を取り除いて乾燥させたものは、生薬の黄檗（おうばく、黄柏）として知られ、薬用のほか染料の材料としても用いられる。
カラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハの幼虫が好む食草である。
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 生薬 [編集]
樹皮の薬用名は黄檗（オウバク）であり、樹皮をコルク質から剥ぎ取り、コルク質・外樹皮を取り除いて乾燥させると生薬の黄柏となる。黄柏にはベルベリンを始めとする薬用成分が含まれ、強い抗菌作用を持つといわれる。主に健胃整腸剤として用いられ、陀羅尼助、百草などの薬に配合されている。また強い苦味のため、眠気覚ましとしても用いられたといわれている、また黄連解毒湯、加味解毒湯などの漢方方剤に含まれる。日本薬局方においては、本種と同属植物を黄柏の基原植物としている。

 染料 [編集]
キハダは黄檗色（きはだいろ）ともよばれる鮮やかな黄色の染料で、黄色に染め上げる以外に赤や緑色の下染めにも利用される。なかでも、紅花を用いた染物の下染めに用いられるのが代表的で、紅花特有の鮮紅色を一層引き立てるのに役立っている。なお、キハダは珍しい塩基性の染料で、酸性でないとうまく染め上がらない。このため、キハダで下染めをした後は洗浄を十分にする必要がある。

木材 [編集]
キハダの心材も黄色がかっており、木目がはっきりしているため、家具材などに使用される。ただし軽量で、軟らかいため、あまりにも強い荷重がかかる場所には向いていない。一部で桑の代用材として使用される場合がある。その場合には、桑と区別するために「女桑」と表記される。
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   <title>継桜王子（つぎざくらおうじ）</title>
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   <published>2009-03-18T03:13:48Z</published>
   <updated>2009-03-18T03:17:16Z</updated>
   
   <summary>継桜王子（つぎざくらおうじ）は和歌山県田辺市中辺路町の神社。熊野九十九王子社のひ...</summary>
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      <![CDATA[継桜王子（つぎざくらおうじ）は和歌山県田辺市中辺路町の神社。熊野九十九王子社のひとつ。

比曽原王子から曲がりくねった国道をたどると、旧道と新道の分岐に出る。下方の国道への坂を背に、上方の旧道を進み、道沿い左側に大きな森と鳥居が見えてくる。ここが継桜王子である。

天仁2年（1109年）の藤原宗忠の参詣記は、「続桜」の名で、根元が檜で上部が桜という稀有な木があることを報告している。その後、建仁元年（1201年）の藤原定家の参詣記や承元4年（1210年）の藤原頼資の修明門院参詣記に、継桜王子の名が見られ、早い時期から継桜が人々の注意を引いていたことが分かる。ただ、宗忠の参詣記には、続桜に至るまでに仲野河を何度かわたると述べられており、そうすると中ノ河王子よりも東側になければならないことになる。野中集落上部の現在地にあることが確実に確認できるのは江戸時代のことであるので、この間に移転された可能性がある。

江戸時代には若一王子権現ともいわれるようになり、野中集落の氏神になっている。1909年（明治42年）に近野神社に合祀されたが、 高台の上の社殿はそのまま残されて祀りつづけられた。戦後の1930年（昭和25年）になって、御神体が取り戻され、旧い姿に還った。

民俗と自然 [編集]
この王子の命名の由来となった継桜だが、何度かの代替わりを経ている。17世紀末から18世紀初めにかけて編纂された地誌『紀南郷導記』は、王子の正面にあった古木が枯れた後、紀州藩主・徳川頼宣の命により山桜に植え替えられたという。さらに1889年（明治22年）の大水害の際に再び倒れたため、王子から東側のやや離れたところに植えなおされたのが現在の継桜である。
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継桜と中辺路の秀衡伝説 [編集]
この継桜には、次のような伝説が伝えられている。奥州藤原氏の藤原秀衡が熊野に詣でた際、山中で夫人が産気づき男児を出産した。乳児を連れて参詣を続けるわけには行かず、熊野権現の夢のお告げを頼りに、岩屋に赤子を残し、参詣のたびを続けた。しかし、野中のあたりに差し掛かったとき、やはり我が子のことが気になり、それまでついてきた桜の枝の杖を地面に突き刺し、置いてきた赤子が無事ならこの桜も育つだろう、それが叶わなければこの桜も枯れるだろうと祈り、旅を続けた。帰路、ふたたび野中に着くと、桜は育っており、喜んだ夫妻は道を急いだ。赤子は、山の狼たちに護られて無事であった。この子が後の和泉三朗忠衡である。

この伝説の、野中に語り継がれているものは以上のようなものだが、上述の『紀南郷導記』では若干の異同がある話を伝えている。それによれば (1) 秀衡が野中の地に突き刺したのは杖ではなく、近くにあった桜の木の枝である (2) 秀衡が赤子を残した岩屋は乳岩と呼ばれる岩屋で、岩から乳がしたたり、赤子はそれを飲んで命をつないだ (3) 我が子を護った熊野権現の奇跡に感謝を表すために七堂伽藍を建立し、経典や武具を堂中に奉じた、などの相違点が見られる。『吾妻鏡』には陸奥国に新熊野社を勧請したとする記事があることから、秀衡が熊野を信仰してことは確かだと見られるが、熊野に参詣した史実は確認されていない。

どちらであるにせよ、桜の接木はほとんど不可能である。そのことから、戦前の植物学者・郷土史家の宇野縫蔵は、継桜の起源を、檜の古木が枯れて空洞化したところに桜が根付いたのだろうと考定している [熊野路編さん委員会 1973: 107]。こうしたことからすると、檜の台木に桜が継がれるという継桜の奇跡がまず先行し、次いで王子が設けられたり、熊野詣の功徳を説くために秀衡伝説が付会されるなどしたものであろう。

一方杉と南方熊楠 [編集]
この王子を特徴付けるものにはもうひとつ、社地を囲む鎮守の森の巨木群があり、集落の名をとって野中の一方杉（のなかのいっぽうすぎ）と呼ばれる。これら巨木のなかには樹齢800年以上ともいわれ、直径が2～3mを越えるものも9本を数える。日照や地形の関係のため、どの木もみな一様に南東方向の那智山の方角にのみ枝を伸ばしていることから、一方杉の名がついた。

この一方杉の森が今日に残るのは、多能の才人として知られた南方熊楠の働きによるところが大きい。熊楠は欧米遊学の後、田辺に居を構えると、1度の上京を除いて熊野を出ることなく生涯をすごした。熊楠にとって、熊野の山野は、同じ和歌山でも和歌山市などと異なる辺境の地であり、半熱帯と温帯の交錯する貴重な自然の残された土地であった。熊楠はこの地の自然に大きな関心を寄せ、粘菌をはじめとする植物の採集など、博物学上の大きな成果を残すと同時に、民俗にも目を向けていた。

1906年（明治39年）に神社合祀令が発されると、各地で小社の合祀廃絶が相次いだが、それは当時近野村と呼ばれた中辺路町においても例外ではなかった。加えて、熊楠が報告するところによれば、地元の有力者や一部の官吏が合祀令を悪用し、私利のために神社の土地や神社林の木々を売り払おうとする動きが見られた。熊楠はこの動きに抗議し、当時の東京帝国大学農学部教授であった白井光太郎らとともに、神社林の伐採を阻止すべく運動を行った。

1911年（明治44年）12月、継桜王子の神社林にも伐採がついに及んだが、かろうじて中心部の杉だけは救われたのである。しかし、これは幸運な例に属する。熊楠の奮闘も熊野全域に及ぶ神社合祀の流れを押しとどめるには至らず、南方熊楠の説得により伐採を免れた神社林も、この野中の一方杉の他にもいくつかあることにはあるが、ほとんどの神社は廃れて、結局は神社林を伐採され、姿を消した。

野中の清水 [編集]
継桜王子の前の崖下、国道311号旧道沿いに湧き出る水は、野中の清水と呼ばれている。日本名水百選のひとつに選定されていおり、現在も簡易水道の水源として、地元の人たちの貴重な飲料水・生活用水として使われている。

傍らには、松尾芭蕉の門人・服部嵐雪（はっとりらんせつ）と齋藤茂吉の句碑・歌碑が立てられている。嵐雪は、宝永2年（1705年）に仲間とともに伊勢と熊野を詣でたあと、田辺に向かう道中に句を詠んでいる。また、茂吉は、1934年（昭和9年）に土屋文明とともに熊野を訪れ、自動車で白浜に向かう道中に、野中の清水に立ち寄り、短歌を詠んでいる。

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   <title>管理は開発元であるグラビティ社が兼ねている</title>
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   <published>2009-03-02T07:43:48Z</published>
   <updated>2009-03-02T07:45:58Z</updated>
   
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 韓国 (kRO)
管理は開発元であるグラビティ社が兼ねている。そのため、常に世界に先駆けて新しいサービスや修正パッチが提供されることが特徴である。特に、テストサーバーであるSakrayにおいては、バランステストも兼ねた最新の機能や職業などが提供されるため、注目を集めることが多い。ただし、プレイヤー数や期間の問題で十分なテストが行われず、不具合のあるまま本サーバーに実装されることもある。サーバーへの実装はどの国よりも早いものの、新規モンスターが登場してもドロップアイテムの設定がなかったりするなど、実装速度を優先させた結果、中身の伴わない内容も含まれている。 特殊ワールドとしてサラ（成人専用）・サクライ（テストサーバ）・ウルド（PKサーバ）がある。

韓国のサーバーでプレイするには韓国の住民登録番号が必要となるため、海外からのプレイは不可能である。したがって、国外のプレイヤーが情報を得るためには、韓国ユーザの情報サイトを頼ることになる。転生システムの実装以後、従来の3倍の経験値が必要になること、また後発ゲームへのユーザーの流出などにより顧客離れが進行しており、2006年10月末から11月頭にかけ1アカウントのキャラクター数を9と変更した上でサラ・ウルド・サクライ以外の8つある通常サーバを4つに統合した。

また、2008年5月14日からバフォメットと呼ばれる新サーバが開場した。このサーバは無料サーバとなっていて基本料金無料となっている（アイテム課金はあり）、ただし既存サーバと違って経験値及びアイテムドロップ率が50%になっており、入手可能アイテム等に制限がある。そのため既存よりもゲームの難易度と育成に必要な苦労が高まっているが無料であるため現在もっとも人数が多い。

国際 (iRO)
グラビティ社直営の全世界からプレイ可能なラグナロクオンラインである。多くの国でサービスされているROの中で国名を冠していないサーバの1つである。ちなみにiROが設置されている国はアメリカ合衆国である。

ワールドは4つ存在し、プレイユーザー数はChaos、Lokiが2,500人-3,000人程度、Irisが300人-700人程度となっている。Sakrayはテストサーバー（誰でも参加可能）。様々な国々のプレイヤーが参加しており、時差のため特定の時間帯に人数が集中せず、サーバーの負担が少ない。

国際的に広く開かれたサーバーで、英語の壁を除くと総じて良好な面が多いために日本版から移転してきたプレイヤーもいる。プレイヤーの中には、同じ出身国のプレイヤー同士で人脈を形成し、行動するプレイヤーもいる。
また、2007年3月に運営終了したオセアニア（oRO）のキャラクターデータはこのiROに収容された。

不正プレイヤーに対し処罰等の対処を行ってはいるが、最近は高性能化したBOTも登場し日本や他国と同様プレイに支障をきたす程となっており対応が追いついていない。しかし2007年6月19日のアップデートにてパケットの変更があり一時的に活動が抑えられている状態となっている。

グラビティ社直営の運営という事もあるためか、日本よりも早くアユタヤパッチと転生パッチが実装されるなど、日本のラグナロクオンラインより先にアップデートが実施されることが多い。

料金を別に支払うことで、キャラクターの名前を変更できるサービス（全サーバー対象）や、キャラクターを他のサーバーに移動できるサービス（Chaos、Loki、Irisのみ）も提供されている。利用料金はクレジットカード・郵便局・銀行（インターネット銀行）などから支払うことが出来る。また、3ヶ月分以上まとめて支払えば割引され、日本のラグナロクオンラインより安くなる。

外国人プレイヤーのパーティ狩りのアイテム分配に関しては日本のラグナロクと異なる部分がある。

都市で募集チャットを出してメンバー募集されるパーティでは、日本と同様、パーティで拾ったアイテムの分配を公平に分配する方式が主流となっている。例外的に、野外やダンジョンなど、狩り場で出会った者同士が即席で作るパーティでは、分配を行わないこともある。また、外国人でも「経験値」を公平に配分することはゲームシステム上容易なので、積極的に行われる。

] 台湾/香港 (cRO)
契約はSoft-World International社で、管理・運営は子会社である遊戯新幹線（英語名：Game Flier）。日本以上に接続者が多く、同時接続者30万人を達成している。インターネットでチケットを購入すれば日本からでもプレイできる。

不正者に対して積極的に対応している。アカウントの停止処置や不正者のリストを公開しているのが特徴。ただし、BOTに関しては日本よりも酷い状態で、停止処置を執られるアカウント数よりも新規に取得される不正アカウント数が遥かに多い状態である。

一時は総ワールド数が60を超えるほどの人気だったが2005年末からサーバ統合を行っており、2006年11月現在では20を切りかけている。

 タイ王国 (tRO)
管理・運営はAsiasoft社。初期3地域（日本・台湾・タイ）の中では最後発。

アルファテスト時代の英語サーバでは日本人に次いで多く見られた事から、初期の頃からタイ人には受けが良かったようである。こうした先人たちの口コミと現地サーバの稼働によりタイでの人気は更に上がり、オープンテストが行われていた当時あまりにも子供達が熱中することから、政府は深夜のゲームサーバーへの接続禁止や年齢制限などの規制を出した。同時期にネットカフェでゲーム内のいざこざから射殺事件が起きているので、これも規制の一因になっているようである。

台湾や中国と同様にタイでも2005年の中頃から接続者数が減少傾向にあり、2006年11月現在では日本とほとんど同じだったワールド数が半分以下に減少している。

ヨーロッパ (euRO)
運営している国名を冠していないROの1つ。設置国及び運営･管理会社はドイツのBURDA interactive communities社。日本からもプレイできる。euROの正式サービス開始以前から参加している日本人プレイヤーもいる。

ゲームマスターとはゲーム内（相談所を開いていることがあり、プレイヤーは気軽に相談することができる）と公式Forumに加えてIRCでも連絡がとれる。

クライアントが多くの言語に対応しているので日本語での会話が可能であり、更にゲームサーバーからのメッセージは4カ国語に対応（日本語には非対応）している。しかし、ヨーロッパは日本からのインターネットの回線が遠くプレイしにくく、クレジットカード以外では料金支払いに手間と国際送金手数料がかかる。

iROやoROと比べると、日本人プレイヤーのコミュニティの活動は地味である。

 中華人民共和国 (cnRO)
Soft-World Internationalと契約していたが、中国でのプレイヤー数が思うように伸びなかったため盛大網路 (Shanda) に移管。移管後はサーバ統合を行い、韓国の次に最新のアップデートを行っているが新サーバがオープンしない事からサーバ増やすほど同時接続者数は増えていないようである。

フィリピン (pRO)
管理・運営はLEVEL UP! GAMES社。BOTやRMTなどの不正行為に対してnProtect GameGuardの導入や獲得経験値倍率の底上げで対抗していたが効果が上がらず、2006年9月になって公式サイトにItem Auctionシステムを導入。 現在はＢＯＴやＲＭＴを許可したサーバと禁止したサーバとで分けて、チーターと一般プレイヤーの住み分けをして運営している

 日本 (jRO)
 二次創作
日本、韓国で同人ジャンルとして多くの本、及び作家が出ており、また商業本としても日本では多くのアンソロジーコミックが出版されている。

主なものとしてはラグナロク4コマKINGDOM（双葉社）、ラグナロクオンラインコミックアンソロジー（スタジオDNA）、ラグナロクオンラインアンソロジーコミック（エンターブレイン）、ラグナロクオンライン 4コママンガ笑スタジアム（宙出版）など。また日本の作家と韓国の作家がコラボレーションしたアンソロジーも登場している。

日本に於いては、そのドット絵、キャラクターに注目してサイト上などで作品を発表した同人作家も多く、それを見た人間がさらにゲームをプレイするという現象も起きた。

日本版「ラグナロクオンライン」に関する全てのコンテンツ（プログラム、画像、テキスト、BGMなど）の著作権は、運営元であるガンホー社と開発元であるグラビティ社によって管理されており、日本語版の二次創作に対する対応はガンホー社により規約が定められ、これにのっとって絵、小説、音楽、ゲームなどの同人活動・創作活動を行うことが可能である。

日本においてはα～β2時代にかけて同人誌即売会イベント「RAG-FES」が開催されたことで、二次創作活動に火が付き人気の足がかりとなり、本来ユーザー主導である同イベントに開発会社と運営会社が出展するという前代未聞的な出来事があった事が根底にある。この際実際のゲームのタイトル画面で「RAG-FES」の宣伝画像に差し換わった事があり、ユーザーの間で物議を醸した。なおこの画像は、ユーザーの猛反発により僅か数時間で元のタイトル画像に戻されている。これは、プレイヤーから「そんな物に力を入れるよりもBOT問題やゲームサーバの不調をどうにかしろ」、「同人誌即売会はアダルト本も多く売っており、多くの子供もこのゲームをやっているのにそのような如何わしいイベントの宣伝をしても良いのか」等の苦情[要出典]があまりにも多く出たため。しかしそのような経緯があった事からか、現在は年に1度行われているラグナロクの公式オフラインイベントであるRJCやそれに準じる公式イベントの開催日は同会場で「RAG-FES」が併催されるのが通例となっている。なお「RAG-FES」自体は同人誌即売会であるため、基本はユーザー側の単独開催であり現在も年に数回行われている。

現在においては上述する商業アンソロジーなどに発展し、多数の作家輩出や後述の「ラグナロクバトルオフライン」製作、オフィシャルコンパニオン「ラグナロ娘」にも結びついており、2007年現在も運営開始から実に5年が経過したにも関わらず商業的には人気コンテンツとして君臨している。

ラグナロクバトルオフライン
ラグナロクバトルオフライン（略称はRBO）とは、同人ソフトサークル、 フランスパンと春風亭工房が製作した横スクロールアクションゲームである。

このゲームは、通常の同人によるゲームと異なり、南向春風（春風亭工房）制作のフラッシュムービー「ラグナロクバトルオンライン」が話題となり、その反響を受けてグラビティ社が製作を依頼、同人ゲームでありながらもグラビティ社の協力を受けている特殊なケースとなっている。

当初はフラッシュムービーのタイトルのまま「オンライン」と銘打っていたものの、技術的な問題からオンラインプレイに対応しないことになったため、「オフライン」と名乗ることになった。

ゲーム内の著名プレイヤーが背景キャラクターとして登場しており、ゲーム中でよく見かける光景（BOT、トレイン、溜め込み、横殴り、通報しましたなど）、ガンホーの蔑称をネタにした背景キャラクターのチャットなどプレイしたことのあるユーザーをニヤリとさせるなどブラックジョークに溢れている。


バランス調整、レベル上限上昇、アリーナモード追加、ステージ追加などの拡張ディスクが出ている。

『RAGNAROK BATTLE OFFLINE Extra Scenario Vol.1』 
RBO追加ディスク第1弾。 
『RAGNAROK BATTLE OFFLINE Extra Scenario Vol.2』 
RBO追加ディスク第2弾。通称ピラミッドRBO。 
『RAGNAROK BATTLE OFFLINE Extra Scenario Vol.3』 
RBO追加ディスク第3弾。通称戦国RBO。このディスクでRBOの一連の製作は終了としている。 

韓国では製作を依頼したグラビティ社を販売元として「RAGNAROK BATTLE」というタイトルでパッケージ販売、また海外の一部地域（台湾・タイ・インドネシア・マレーシア）では現地代理店を通してパッケージ販売されている。

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   <title>クシャーン帝国の侵攻に遭い国家存亡</title>
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   <published>2009-02-11T22:24:44Z</published>
   <updated>2009-02-11T22:27:13Z</updated>
   
   <summary>ミッドランド王国  本作中の中心となる王国。国名は「中央の地」の意。1000年前...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kppfe.sefhnp.net/">
      <![CDATA[ミッドランド王国 
本作中の中心となる王国。国名は「中央の地」の意。1000年前伝説の覇王ガイゼリックが建国し、天使によって滅ぼされてから再建された大国で、王家はガイゼリックの血統を引いていると言い伝えられている。隣国のチューダー帝国と百年戦争を繰り広げ休戦協定を結ぶも国王が崩御。直後、クシャーン帝国の侵攻に遭い国家存亡の危機に陥る。首都は城塞都市ウィンダム。西方にシェト、南方にルミアスを領地に持ち、貿易都市ヴリタニスを抱える。 
チューダー帝国 
ミッドランド王国の東にある大国。ドルドレイ要塞をミッドランド王国から奪い侵攻、百年戦争を繰り広げミッドランド王国を脅かし続けた。百年戦争終結後、帝国内では皇位継承を巡る内紛により混乱状態に陥って暫く表舞台には登場しなくなる。ミッドランド王国へのクシャーン侵攻に際して、法王庁教圏の国々と共に大軍勢を派遣。重装備の騎士団を常備。 
クシャーン帝国 
ミッドランド王国東方の山脈の彼方に広がる「地上で最も広大な版図を誇る」国で、かつては多くの部族を制圧し、領土を広げていた国であった。百年戦争時代は、暗殺集団を斥候に出すのみだったが、神託に基づきミッドランドへ侵攻、首都ウィンダムを占拠してミッドランドを制圧下に置く。 
イース国 
北方にある外洋に囲まれた辺境の島国。長年培った造船技術、操船術の歴史を誇る海洋国家。他国の干渉を拒み閉鎖的な政策を執っている。法王庁教圏下にあるが教派が異なることもあり、対クシャーン戦では他国と歩調を合わせた派兵も行っていない。 
バルデン王国 
戦力はチューダーと互角とされるが国内は農民による内乱が勃発中。 
モルガル公国 
法王庁教圏最東部に位置しクシャーンと過去幾度か交戦。 
ワラトリア公国 
法王庁教圏最東部に位置しクシャーンと過去幾度か交戦。 
ランデル共和国 
流刑者が開拓した入植地であったが、近年になってバルデン王国から独立した新興国。 
パネリア同盟諸国 
ラーナ、ファリス、ニーセからなる都市国家群。常備軍を保有するのはラーナのみ。 
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 勢力・組織
ミッドランド王国軍 
白虎騎士団 
対チューダー戦ドルドレイ城塞攻略時に甚大な被害を蒙る。 
白龍騎士団 
将軍の息子が次期ミッドランド国王になるはずも親子共々暗殺。 
最高位の称号"白の称号"を持つ騎士団はこの2団のみ。 
鷹の団 
対チューダー戦、城塞攻略、ドルドレイ城塞攻略第二陣、後、ミッドランド王国正規騎士団として認定。更に、百年戦争終結時に"白の称号"を与えられ「白鳳騎士団」の名を冠するはずだったが、大逆の罪で国王が逆賊として追放、1年に及ぶ流浪の果てに消滅。 
新生鷹の団 
様々な国の人間や使徒等で構成した兵団。ミッドランド王女救出、クシャーン占領拠点開放、ミッドランド王国正規軍。 
戦魔兵 
人外の兵団、以下3隊から構成。 
「戦魔巨人兵隊」魔女フローラ襲撃。 
「戦魔槍騎兵隊」ミッドランド王女救出陽動。 
「戦魔長弓兵隊」ミッドランド王女救出陽動、ガニシュカ狙撃。 
アークロー騎士団 
ドルドレイ城塞攻略、「黒い鷹」捜索、ミッドランド潜入に於いての捕囚救出及びウィンダム脱出。 
トゥーメル騎士団 
ドルドレイ城塞攻略。 
黒犬騎士団 
囚人部隊。「鷹の団」捜索。その前は目に余る逸脱行為で辺境の任に就いていた。 
ルミアス領ウォーフレイム家 
小領故、王家に上がる事を許されていないミッドランド南方の一族。 

チューダー帝国軍 
ゲノン親衛隊 
グリフィス捕縛。 
紫犀聖騎士団 
大陸最強の武勇を誇り、ドルドレイ城塞攻防戦では白虎騎士団を壊滅寸前に追い込む。鷹の団迎撃。 
青鯨超重装猛進撃滅騎士団 
鷹の団によって全滅の憂き目に遭う。鷹の団迎撃、ドルドレイ城塞防護。 
黒羊鉄槍重装騎士団 
「チューダーの黒い悪魔」の異名を持つ。鷹の団迎撃。 
チューダー帝国軍の各騎士団は動物の名を象った甲冑を人馬が着用している。 

クシャーン帝国軍 
戦象部隊 
武装した巨象の周囲に兵士を配した部隊。対ミッドランド戦。 
妖獣兵団 
術者が念で操る魔獣の兵団。迎賓館襲撃、ヴリタニス侵攻。 
バーキラカ 
暗殺集団。クシャーン帝国の王位争いに敗れた皇族に荷担し、奴隷階級に落とされた一族。数百年来の悲願である帝国への正式な復帰を目指しクシャーンに付く。斥候、要人暗殺、神託の鷹捕縛、鷹の監視等。 

その他 
法王庁 
地上における唯一の神の代弁者として黙示録及び怪異を精査する奇蹟認定局を抱え、異端審問を行っている。[7]法王庁教圏には、主たる大国としてミッドランド王国とチューダー帝国、他にバルデン王国、モルガル公国、ワラトリア公国、ランデル共和国、ラーナ等パネリア同盟の諸国等。尚、離婚は宗教上禁忌となっている模様。 
民衆の信仰を集める一方、執政に異議を唱え布施を拒み抵抗する者らを「邪教徒」「背信者」の名目で処刑する異端審問官も抱える。現在の法王は老齢であり、新たな法王の推挙に向けて既に水面下での動きがある。 
聖鉄鎖騎士団 
法王庁直属の騎士団。実戦経験皆無の裕福層で構成、別名「おぼっちゃま騎士団」、歴代団長は代々乙女と規定。黒い剣士捕縛、邪教徒の捜査及び処刑、異端尋問官護衛、奇跡認定局指示による黙示録に記述されている予言の確認。断罪の塔にて全滅。 
ヴァンディミオン家 
法王庁教圏において影響力を持つ大富豪の名門一族。主に銀行業を営む。紋章は四葉のクローバー。 
コルボイッツ家 
1000年の歴史を持つチューダー帝国の名門とされる。 
異端者 
貴族や寺院の富の集中に意義を唱える下層の者達。法王庁が異端審問を行い、名目上「邪教徒」「背信者」として扱われ、見せしめも含めた刑罰や迫害に晒されている。 
魔術士 
かつては現世の人間達のために超自然的な力を使っていたが、本作中では排斥されてほぼ人間社会から姿を消して現世ではない世界に逼塞している。しかし一部には組織立った行動を取る魔術士も存在し、魔道を中心とした国家設立を望む者も存在する。 

種族
人間 
現世に住まう種族。国家、宗教、人種に分かれて争いを繰り返している。魔術士、ゴッドハンド、使徒、使徒もどき、怨霊は人間から派生。 
妖精（エルフ） 
手のひらに乗るような小さな体に羽根を持つ妖精。羽精の一種。「フェアリー」とも。作中においては悪戯の好きな気紛れな存在で人を幸福にする力もあるとされる。しかし一部地域では害虫呼ばわりも。気を感じる能力を持ち、妖精の住処は霊的な加護を持ち魔の者も容易に近づけない。「固い世界」を持つものには視覚されない。 
鉱精（ドワーフ） 
呪物「狂戦士の甲冑」を作った種族。手先が器用で細工・工芸に秀で、掘削も得意で地中もしくは鉱山の坑内に住むとされる。作中では直接的には登場しておらず姿不明。 
ゴッドハンド 
真紅のベヘリット”覇王の卵”に紡がれた因果によって転生した、幽界の最深奥に存在する「何か」の意思を執行する者達。別名「魔王」「守護天使」「渇望の福王」とも呼ばれ｢降魔の儀｣に降臨する。巨大な思念体で常に幽界の深層に身を置いており、それぞれ好みの局（セフィラ）に漂い、何処にでも居るとも居ないともいえる存在で、心象や現象の一部でもある。よって通常空間にはそのままの姿で現れる事は無く現世には現れない為、捜索すら殆ど不可能な状態にある。但し、何らかの物体や集合体の形で稀に姿を現す事があり、1000年に1度ゴッドハンドの1人が受肉し現世に出現する現象が存在する。
使徒 
降魔の儀によって転生した人外の化物。ゴッドハンドの忠実なる下僕といった位置付けである。外見や能力共に千差万別であり、人間より力が強い程度の者から天候を操れるほどの者までいる。一部の使徒は普通の人間を「使徒もどき」とする事も可能である。ほぼ全ての使徒が人間に近い姿に戻る事が可能で、普段は人間社会に溶け込んでいる者も多い。人間形態時でも常人より高い能力を持つが、使徒形態ではさらに強力な能力を発揮する。ほとんどの使徒は、使徒形態でも身体の何処かに人間時の一部分があり、人であった頃の精神も多少残っている。行動の制限は特に無く、「望むままを行う」というのが唯一の戒律である。よって行動は使徒それぞれで違う。基本的には不老だが不死ではない。しかし、ほぼすべての使徒が強力な再生能力をもっており、生命力も高い。頭部などの重要な部分を破壊するか、再生が追い付かないほどの致命傷を与えなければ倒せない。 
本作の世界では、生物は死んでも輪廻の輪の中に入っており人や別生物に生まれ変われるらしいが、使徒に転生した者が死んだ場合はこの輪から外れ、未来永劫生まれ変わる事は無く永遠に幽界の最深部で渦巻く思念の渦の一つとなる。故に人間以上に死を恐れている。 
使徒もどき 
ゴッドハンドが人を使徒に転生させるように、使徒の力によって人外の魔物に変えられた者。この能力を持つ使徒はごく一部に限られるらしく、また使徒ごとにその手法は異なる。死ぬと直ぐ人間の姿に戻る。実力は使徒以下で自我を持たず主人の命令に従うだけの存在だが偶に明確な自我を持つ使徒もどきもおり実力が使徒並みか以上の使徒もどきもいる。 
怨霊 
残留思念が幽界の浅い層を彷徨っている幽体。夜になると活発になり、生贄の烙印に集る事もあれば、周囲の生き物や骸、自然物などに憑依して襲い掛かる事もあり、悪霊に憑依された生き物は普段からは考えられないような力を出す。 
夢魔（インキュバス） 
人に悪夢を植え付けその恐怖を喰らう悪霊。怨念を残して死んだ人間の血と性液が混じりあって生まれる。「生贄の烙印」が彼らを引き寄せ、ガッツを苦しめていたが、シールケが烙印に『護符』を施してからは、引き寄せられることはなくなった。 
獣鬼（トロール） 
ガッツ一行がイーノック村で遭遇した異形の種族。外見は直立した獣で、簡単な道具を使う程度の知能はある。極めて貪食で、人や獣を襲う他、共喰いなどを日常的に行っている。洞窟の中など暗い所を棲家とし、人間の女を攫い繁殖する。オーグルと共に「クリフォト」を棲家とし、「闇の子宮」から無制限に産み出される。 
巨鬼（オーグル） 
顔面が前方へ異様にせり出した巨大な怪物で、腕を切り落としても直ぐに接合でき、力任せの攻撃を行う。トロール同様いくらでも生み出すことが可能。通常は現世に姿を現すことはなく幽界に身を置いている存在。 
川馬（ケルピー） 
馬の身体にカエルのような顔をしている中位の水妖。陸でも水を自在に操る能力をもつ水妖で旅人を川で溺れさせるという。通称「ウマガエル」。 

 精霊
あらゆる自然物を司る幽界の存在たち。四大元素を司る元素霊をはじめ、その土地土地に宿る様々な精霊が存在する。又、方角や戦場などと言った抽象的な存在を司る精霊も存在する。上位の幽体は同族の元素霊を従える事ができ、更に上位の幽体はその支配権を奪い取る事が可能。

元素霊（エレメンタル） 
地水火風の四大元素を司る精霊。自然物の働きは全て彼らの働きに共鳴しており、この世界のどこにでも存在する。明確な個我は持たない。 
シルフェ 
風を司る元素霊。羽虫の様な姿をしている。羽精（ピスキー）の祖先に当る。 
サラマンデル 
火を司る元素霊。トカゲの様な姿をしている。 
ウインデイヌ 
水を司る元素霊。人魚の様な姿をしている。 
四方の王 
幽界の深淵に存在する強力な力を持った4体の霊体。法王庁の教典に記されている「四方の守護天使」は彼らを指している。風と東を司る「風の王」、火と南を司る「南の王」、水と西を司る「西の王」、地と北を司る「北の王」の4体。魔女は彼らの力を借り、悪霊を滅却する結界「四方の王の陣」を張る事が出来る。 
水底の貴婦人 
イーノック村の近隣を流れる川の精霊。数世代前まではイーノック村で祀られていた存在だったが、法王庁の教えが広まった事でいつしかその存在は忘れ去られ、彼女を祀った神殿も教会を建てる為に取り壊された。トロール退治の一件で、現在は新たに彼女を祀る祠が建てられた模様。 
腐根の主 
イーノック村付近の雑木林に住まう、枯れ木と汚泥の精霊。 
炎の車輪 
戦場に宿る炎の精霊。 

 魔導生命体
魔術士が使役する使い魔の一種。動植物に何らかの霊体を宿す事で生み出される。宿った霊体の影響で異形化しているものもいるが、死ぬと元の姿に戻る。

妖獣兵（ピシャーチャ） 
二足歩行し武器を扱う鰐や象の獣人、牙が前面にせり出した巨大な虎など、様々な動物から生み出された妖獣兵が存在する。 
鬼兵（ダーカ） 
頭部に角を持つ妖魔。「魔子宮」を用い、人間の女の体内に魔を宿らせることで生み出していた戦闘部隊。 
海獣（マカラ） 
鯨から生み出された魔道生命体。他の妖獣兵や鬼兵に比べて極めて巨大で、象を思わせる長い鼻と耳を持つ。動き、霊的感受性は極めて鈍いが、巨体故に攻撃力は高く、1匹で軍艦10隻をも撃沈可能な上、水陸での活動が可能。 
塒神（クンダリーニ） 
白い大蛇を憑代とする水妖。川馬とは同族にあたるが、その力は桁外れのもので、港一帯の海水全てを支配下に置く程の霊力を有する。水の竜巻や水圧を利用したウォーターカッターのような攻撃が得意。又、自らの体の回りに蛇を象った水の巨体を纏い、その中を自在に泳ぎ回ることで敵の攻撃も届かない。クシャーン妖獣兵団最強の魔獣とされ、仙将ダイバによって直接使役される。 
飛獣（ガルダ） 
翼竜を思わせる姿をした巨大な翼をもった魔獣。 
棘の蛇 
棘の蔓の先端に袋が括りつけてあり、蛇の顔の様になっている。直接相手を殺傷する様な事はできないが、捕縛が可能。棘の指輪と対になっており、この指輪の持ち主を主として行動する。 

事象
蝕 
ベヘリットが因果律によって所有者の渇望に呼応し目を見開くと巨大な黒い渦が発生。渦内部に異空間が発生する。 
降魔の儀 
人間が使徒、又はゴッドハンドに転生する為の儀式。「蝕」内部の異次元空間にゴッドハンドが出現し、儀式を執り仕切る。 
降魔の儀において人間が使徒、あるいはゴッドハンドに転生する為には「自らの半身とも呼べる最も大切なもの」を捧げる必要があり。魔の存在に転生する上で「人間らしさ」を自分で放棄する事で魔の力を得ることが出来、ゴッドハンド召喚の元となった渇望を満たす事が出来る。以上の条件から生贄は人間とは限定しておらず、又、その他の精神的なしがらみが存在した場合はそれを晴らすことは叶わず、得た力をもってしてもそのしがらみから解き放たれるようになるとは限らない。生贄として捧げられると「生贄の烙印」が刻まれ、魔の供物となる。 
模蝕 
1000年に一度「蝕」が模されてゴッドハンドの1人が受肉し、現世に降り立つという現象。聖アルビオン寺院において発生。ゴッドハンドとおぼしき影が現われるが、いずれも悪霊が形を模したものである。 
時の接合点 
現世と異空間との間において発生する「特異点」。ゴッドハンドすら予測不可能で降魔の儀に髑髏の騎士の介入を許している。髑髏の騎士はこの発生の間隙を狙ってゴッドハンドを葬ろうと試みている模様。 
赤き湖 
預言書黙示録にて記されていた現象。事実確認の為、法王庁奇跡認定局の指示で聖鉄鎖騎士団が調査 
黒い鷹 
預言書黙示録にて記されていた「黒き鷹」。事実確認の為、法王庁奇跡認定局の指示で聖鉄鎖騎士団が捜索。 
光の鷹の夢 
全世界の人間の大多数が同時期に見た夢。世界の理が変化する兆しで夢で光の鷹を見た者はその「自身が求めたもの」として直感した。 
5人の天使 
暴虐の限りを尽くしたドクロの王の所業を見かねた5人の天使が、雷と地震で一夜にして都を破壊したという「ドクロの王様」の御伽噺。この天使が現象なのか存在なのか不明。王に背き虜囚となった賢者の願いで5人の天使が召還され王を撃ち滅ぼしたとの話もある。また4人説もあり。 

象徴
生贄の烙印 
降魔の儀において生贄として捧げられた人間に刻まれる烙印。烙印を刻まれたものは「生贄」として魔に捧げられる。儀式において烙印を押された生贄の生還者は稀有で、たとえ「蝕」から脱しても「狭間」の存在となり、烙印の傷口が癒えて塞がる事は無い。そして生贄を求めて集る悪霊に常に付け狙われ続け、気を抜けば悪霊に精神を侵食されてしまう為、抗う者は夜も満足に眠る事が出来ない。又、「魔の存在」に感応する性質があり使徒や悪霊が接近すると痛みを伴い出血し、その痛みは魔の存在のレベルに比例し、ゴッドハンドの場合は失神や死に至る程の激痛に襲われる。 
護符 
いわゆるお守りだが、魔術師の護符は気休めではなく退魔の力が宿り、生贄の烙印の力を抑制し悪霊を寄せ付けない働きがある。また、護符は狂戦士の甲冑にも刻まれており、着用者の精神が甲冑に取り込まれる事を防ぐ役割も果たしている。 ]]>
      
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   <title>変奏曲（へんそうきょく）</title>
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   <published>2009-01-26T00:53:34Z</published>
   <updated>2009-01-26T00:55:04Z</updated>
   
   <summary>変奏曲（へんそうきょく）とは、主題となる旋律を、変奏して、全体を一つのまとまった...</summary>
   <author>
      <name>琉聖の男心と秋の空</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kppfe.sefhnp.net/">
      <![CDATA[変奏曲（へんそうきょく）とは、主題となる旋律を、変奏して、全体を一つのまとまった楽曲にすることである。ほとんどの場合、変奏は複数持たれ順番があり小節数がほぼ一致するため、例えば英語では variations と複数形で呼ばれる。これを別名厳格変奏という。それに対して自由変奏や変容法がある。なお、変奏（ヴァリエーション、variation）とは、ある旋律のリズム、拍子、旋律、調子、和声などを変えたり、さまざまな装飾を付けるなどして変化を付けることである。

変奏曲が独立した楽曲として作曲される場合、「○○変奏曲」と呼ばれる。また、「○○の主題による変奏曲」「○○による主題と変奏」というような正式名称を持つものが多い。また、大規模な作品の一つの独立した楽章として変奏曲の形が取られることもある。

作品によっては、主題に「Thema」を、各変奏に「Var. I」、「Var. II」、「Var. III」のように番号を、付す場合がある。大きくなるとコーダとしてフーガなどが付く場合がある。

変奏曲は、自作でない旋律を主題とすることも多く、その当時流行っていた通俗的な旋律を主題に持つものや他人の楽曲からのもある。

パッサカリアやシャコンヌも変奏曲の一種である。原則的にバスが変化しない。

また、バロック時代の舞曲で、中間部などにdouble（ドゥーブル）と書かれたものがある。これも、変奏曲のひとつである。

独立した変奏曲
コレッリ：「ラ・フォリア」（ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ作品5の第12番） 
J・S・バッハ：「ゴルトベルク変奏曲」〈クラヴィーア練習曲集 第四部「アリアと種々の変奏」〉 
モーツァルト：きらきら星変奏曲〈フランスの歌曲「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲〉 
ハイドン：アンダンテと変奏曲ヘ短調 
ベートーヴェン：6つの変奏曲〈パイジェッロの歌劇「水車屋の娘」の二重唱「わが心もはやうつろになりて（うつろな心）」の主題による6つの変奏曲〉 
ベートーヴェン：エロイカ変奏曲（「プロメテウスの創造物」の主題による15の変奏曲とフーガ） 
ベートーヴェン：創作主題による32の変奏曲 
ベートーヴェン：ディアベリ変奏曲 
ブラームス：ハイドンの主題による変奏曲 
ブラームス：ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 
ブラームス：パガニーニの主題による変奏曲（「24の奇想曲」の第24番の主題による） 
フランク：交響的変奏曲 
チャイコフスキー：ロココの主題による変奏曲 
エルガー：エニグマ変奏曲（創作主題による変奏曲） 
レーガー：モーツァルトの主題による変奏曲 
アレンスキー：チャイコフスキーの主題による変奏曲 
ラフマニノフ：パガニーニの主題による狂詩曲（「24の奇想曲」の第24番の主題による） 
R・シュトラウス：交響詩『ドン・キホーテ』 
アルノルト・シェーンベルク：管弦楽のための変奏曲 作品31 
ラヴェル：ボレロ 
ブラッハー：パガニーニの主題による変奏曲（「24の奇想曲」の第24番の主題による） 
マリピエロ：主題のない変奏曲 
ジェフスキー：不屈の民の主題による変奏曲 
ポランスキー：寂道（クロフォード変奏曲） 
ドナトーニ：フランソワーズ変奏曲 
ウォルトン：ヒンデミットの主題による変奏曲 
宮澤一人：主題のない変奏曲 
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大規模な作品の1楽章としての変奏曲
J・S・バッハ：無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番BVW1004の第5楽章「シャコンヌ」 
ハイドン：弦楽四重奏曲ハ長調op.76-3「皇帝」の第2楽章 
モーツァルト：クラリネット五重奏曲の終楽章 
モーツァルト：ピアノソナタ第11番（トルコ行進曲付き）の第1楽章 
モーツァルト：ピアノ協奏曲第24番の終楽章 
ベートーヴェン：交響曲第5番の第2楽章 
ベートーヴェン：交響曲第9番「合唱付」の第3楽章や第4楽章 
ベートーヴェン：ピアノソナタ第23番「熱情」の第2楽章 
ベートーヴェン：ピアノソナタ第30番の終楽章 
ベートーヴェン：ピアノソナタ第32番の終楽章 
パガニーニ：24の奇想曲の第24番 
シューベルト：ピアノ五重奏曲「鱒」の第4楽章（自作歌曲「鱒」による） 
シューベルト：弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」の第2楽章 
ブラームス：交響曲第4番の終楽章（パッサカリア） 
ドヴォルザーク：交響曲第8番の終楽章 
チャイコフスキー：ピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」の第2楽章 
ニールセン：木管五重奏曲第3楽章。前奏曲つき。 
ニールセン：交響曲第6番『シンプル』第4楽章。 
プロコフィエフ：ピアノ協奏曲第3番の第2楽章 
バルトーク：ヴァイオリン協奏曲第2番の第2楽章 
ヴォーン・ウィリアムズ：交響曲第8番の第1楽章 
レスピーギ：「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲の第3楽章「シチリアーナ」 

作品の一部に変奏曲を含む
（自由変奏）

ベートーヴェン：交響曲第3番の終楽章 
ブリテン：青少年のための管弦楽入門「パーセルの主題による変奏曲とフーガ」（パーセルの劇付随音楽『アブデラザール』の「ロンド」の主題による） 
ショスタコーヴィチ：交響曲第7番 レニングラード第1楽章展開部 ]]>
      
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